2016年3月25日金曜日

ウルン・ダヌ・ブラタン寺院への行き方

少し遠いですが、神秘的な場所でオススメです。


2016年3月21日月曜日

ウルン・ダヌ・ブラタン寺院


灼熱の東南アジア、太陽からの熱を浴びると体温はぐんぐん上がる。
しかし、今はレイキが体を包み、体温が下がっていく。ブルゾンが必要だが、持ち合わせていなかった。

バリ島中部のブドゥグルにあるプラタン湖畔にある美しい寺院。
どの角度から見ても、湖に浮かんでいる様に見える。
観光客は非常に多い。

少し時間が経つと霧が現れ、その隙間から見える寺院が神秘的で、時間を忘れて、ファインダー越しにシャッターを切った。
写真家にもオススメだ。

2015年12月26日土曜日

travelbali

渋滞に辟易していた。ふと、窓の外を眺めると、壮大な棚田が広がっていた。
この風景を見ているだけで時間の経過を忘れ、心が清々しい気持ちになる。

2015年12月11日金曜日

travelife

山道を辿る。対抗2車線の細い道路は蜘蛛の巣の細線のように新緑に存在していた。
対向車との間隔はほぼないといっていい。途中で渋滞が発生した。信号もない山奥で
渋滞は発生しないはずだ。2輪車は4輪車の事はお構いなく車の間を縫って通り過ぎる。
巨木が倒れ道を分断していいたためだ。軍か警察が道路の誘導を行っていた。
誘導を車内で待つ、車外には2輪車がごった返す。レインコートを片付ける者、
防寒用のブルゾンを脱ぐ者、お化粧直しする婦人。そこにはバリの日常が存在していた。
一番の渋滞ポイントを過ぎると、さらに涼しくなった。太陽からの熱を全て吸い取り灼熱玉
のようなインドネシアを脱出し、欧州のように隣接する異なる国を目指しているようだ。

2015年11月14日土曜日

eatrip

Tegallalang Eatrip
ミーゴレン、ナシゴレン、サテリリをチョイスした。綺麗なバリニーズのプレートの完成だ。
天空から見下ろすかの如く美しい新緑のライステラスを眺めながらのランチは最高だ。
丁度お昼を30分程度すぎたころだろうか。私たちと同じ目的の観光客だ。欧米人がほとんどで
日本人は皆無だ。日本の休暇時間はおおよそ1週間。どうしもホテル界隈になる。そのため、この周辺まで
こないのだろう。レストランに多くの欧米人が集まった。小さな巣に蟻が密集すう新宿繁華街の飲食店ではないが、
混雑してきたので席を立ち、清算を済ませ、次の目的地へ向かった。