2015年12月26日土曜日

travelbali

渋滞に辟易していた。ふと、窓の外を眺めると、壮大な棚田が広がっていた。
この風景を見ているだけで時間の経過を忘れ、心が清々しい気持ちになる。

2015年12月11日金曜日

travelife

山道を辿る。対抗2車線の細い道路は蜘蛛の巣の細線のように新緑に存在していた。
対向車との間隔はほぼないといっていい。途中で渋滞が発生した。信号もない山奥で
渋滞は発生しないはずだ。2輪車は4輪車の事はお構いなく車の間を縫って通り過ぎる。
巨木が倒れ道を分断していいたためだ。軍か警察が道路の誘導を行っていた。
誘導を車内で待つ、車外には2輪車がごった返す。レインコートを片付ける者、
防寒用のブルゾンを脱ぐ者、お化粧直しする婦人。そこにはバリの日常が存在していた。
一番の渋滞ポイントを過ぎると、さらに涼しくなった。太陽からの熱を全て吸い取り灼熱玉
のようなインドネシアを脱出し、欧州のように隣接する異なる国を目指しているようだ。

2015年11月14日土曜日

eatrip

Tegallalang Eatrip
ミーゴレン、ナシゴレン、サテリリをチョイスした。綺麗なバリニーズのプレートの完成だ。
天空から見下ろすかの如く美しい新緑のライステラスを眺めながらのランチは最高だ。
丁度お昼を30分程度すぎたころだろうか。私たちと同じ目的の観光客だ。欧米人がほとんどで
日本人は皆無だ。日本の休暇時間はおおよそ1週間。どうしもホテル界隈になる。そのため、この周辺まで
こないのだろう。レストランに多くの欧米人が集まった。小さな巣に蟻が密集すう新宿繁華街の飲食店ではないが、
混雑してきたので席を立ち、清算を済ませ、次の目的地へ向かった。

2015年10月17日土曜日

travelife

運転手と10時に約束していた。5分前にロビーに到着するとすでにダイキして、素敵な笑顔で挨拶していた。 さて、出発だ。目的地はライステラス。バリで最も有名な景観のひとつであろう。昨年は稲刈り後のライステラスだった。 さて、今年はどうであろうか。平日なので渋滞もなくスムーズに目的地についた。 午前中であるため、レストランには僕たちのみで最高のライステラスの絶景を独占できそうだ。 バリニーズの若者がメニューを持ってくる。どうやら、ビュッフェ形式のようだ。人数分をオーダーすると ビュッフェコーナーを教えてくれた。飲み物はBINGTANをオーダーした。一気に喉を潤す最高のBreenBottleだ。

2015年9月26日土曜日

travelislife

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目が覚めた。日はまだ昇ってない。バルコニーからプールを見下ろすと、スタッフがプールの清掃を行っていた。少しずつ日が昇りだしたが、朝日がホテルの反対側で見ることができなかった。朝食は1F。開始時間は7:30分だ。それと同時に向かった。すでに他の宿泊者が食事をしていた。中国、韓国からの旅行者といったところだろうか。メニューはいたってシンプルな構成だ。簡単に済ませ、深入りのコーヒーを最後に注文し部屋に戻った。

2015年9月22日火曜日

bluehillfarm

bluehillfarm自然派レストランになります。レストランと農場を組み合わせています。ぜひ行ってみようと思います。


2015年9月19日土曜日

travelife

部屋は5階だ。予想に反して広く綺麗だ。リビング、寝室にそれぞれ液晶テレビも用意してあり、お値段の割には良かった。
テラスからは1Fのプールを眺める事ができる。この部屋なら快適に旅を快適に過ごせそうだ。快適なホテルは素敵な旅に必要だと思う。
ボーイにチップを渡し、挨拶を済ませる。ふかふかの枕に顔を埋める。底なし沼のごとくズブズブと顔が埋もれてしまい、深い眠りについた。


2015年9月12日土曜日

TraveLife

初日の夕食はローカルが集う食堂だ。センターのテーブルを陣取る。
私たち以外は日本人女性とローカルの4人組だけだ。
ナンパされた雰囲気だった。
食堂は100㎡程度の広い空間だ。
ファサードは完全オープンキッチンなので覗くとバリニーズの素敵微笑みが帰ってきた。
日本より火力の大きい焼き場がフル稼動していたのでそこは灼熱の中であろう。
会計を済ませて、KUTAのホテルに向かいチェックインした。


2015年9月6日日曜日

traveldialy

ガルーダインドネシア航空を利用し成田空港からデンパサール空港まで出発する。飛行時間は6時間位。以前より短く感じる。羽田からの直行便がなくなり成田のみになったのでハイシーズンの航空券は以前より入手困難になっている。幸い、購入することができたので今年もバリ島に行けそうだ。成田空港のGAは初めて利用するが快適だ。デンパサール空港のGAが常にごったがえしていて良い思い出がないのでありがたい。程なくして、デンパサール空港に到着した飛行機から降りると期待していた南国の空気を感じることができた。入国審査を終えて空港ロビーに足を運んだ。変わらない光景だs。純白の画用紙に漆黒の文字を掲げたバリニーズ。ここを通り過ぎて、待ち合わせ場所に行き、トヨタにトランクをつんで出発した。